巫女さんって?

こんにちは、けんたろーです。

 

神社のイメージって何でしょう。

 

神様。

聖域。

鳥居。

巫女さん。

樹木。

お祓い。

神主さん。

おみくじ。

おまもり。

お坊さん。

 

 

はて、お坊さん?と思われる方が多いかと思いますが、

私が職業について聞かれ「神主です」とお答えしたとき、

5割くらいの方が「あぁ、お寺の?」「あぁ、頭剃るの?」と言われます。

そんなやり取りが繰り広げられますという今日この頃。

 

 

そんな中でも神社イメージの片隅には必ずあるのは巫女さんでしょうか。

さて、今日はそんな巫女さんについて。

 

巫女さんは多くの神社で、白衣(はくい)に緋色(ひいろ)の袴「緋袴(ひばかま」を着け、

長い黒髪を水引(みずひき)などで束ねて奉仕しています。

その姿は神社に華やぎを与えます。

巫女は神職ではありません。

あくまで神職を補助する立場なので、資格は要りません。

ですから、巫女は資格を持つ女性の神職とは違ってきます。

現在、巫女は、神社によって独自に採用されています。

亀有香取神社神社では面接ですね。

神前での作法や巫女舞、神社に関することなどは、各神社によって教育されています。

未婚の若い女性が多く、正月など繁忙期には臨時の募集もあります。

ただし、神職とは違うといっても、神様に奉仕する立場に変わりはありません。

古代においては、巫女は祭祀(さいし)や儀礼の中で、神様のお告げを聞き神意を伝える重要な存在でもありました。

記紀神話で、天照大御神が天岩屋戸(あめのいわやと)に御隠れになった時、

天宇受売命(あめのうずめのみこと)が、その前で踊ったのがその初源の姿ともいわれています。

上記の神話も神主のすおうさんが語る事でしょう。

 

後に、神社によっては、厳しい潔斎(けっさい)を行いながら神事に奉仕する特別な女性となっていきました。

そして、中世以降、しだいに神職の補助的な存在となっていきました。

めでたしめでたし・・・?

 

 

け、潔斎って何ぞ?

それはまた別のお話にて。

 

神社によって巫女さんの立場が違ったりします。

(当神社は黒髪ロングじゃなくても面接次第で採用となる等々)

 

 

皆さんだったら巫女さんにどのような事をお教えしますか?

巫女舞、神前作法…etc

 

 

 

神社によって巫女の雰囲気は全く違ってくるので是非観察してみて下さい。