11/11『劇団A.Y.K.K.project』展示ならびにイベントのお知らせ

ギャラリーバルコでは、11月11日(火)に「劇団A.Y.K.K.project」による、一日かぎりの展示と、ワークショップならびにトークを開催いたします。

劇団A.Y.K.K.project

【 劇団A.Y.K.K.projectとは 】
福島県土湯で9月に開催された芸術祭「アラフドアートアニュアル2014」にあたって、アーティストの菅谷奈緒と小西智恵により結成された「国際的に活動する架空のわら人形劇団A.Y.K.K.project」とその一連のプロジェクト。
身の回りのありふれた事象について、権力という観点からリサーチし悪意に基づいた嫌がらせとして展示/イヴェント/ドキュメントなどの形式にて提示する。共生のためのささやかな実践。

劇団A.Y.K.K.project:http://aykkproject.wordpress.com/

——— 開催概要 ———–

『劇団A.Y.K.K.project/再展示/ワークショップ/トーク』
2014年11月11日(火) 12時~21時

///当日のタイムテーブル///
12時~21時 展示

15時~18時 ワークショップ(途中参加・退出自由)
【シナリオ作りWS】
それぞれの「呪いたい存在」についてのエピソードを持ち寄りシナリオを作ります。また特にエピソードが無くてもシナリオ作りに参加できる形式も可能ですので、どなたでも参加可能です。

【わら人形作りWS】
自分のオリジナルのわら人形を作ります(材料はこちらで用意します)

19時~21時 トーク(*予約不要/先着40席)
「敵対性と藁人形劇の可能性、あるいは政治的であることについて」
スピーカー:岸井大輔、バーバラ・ダーリン、菅谷奈緒
(敬称略)
内容:わたしたちは異他なる他者と共に生きるために、敵対性こそ重要であると考えています。シャンタル・ムフは紛争や対立の可能性が除去された、調和的かつ同質的な民主主義はそれとは正反対の全体主義に反転する危険性を指摘し、民主主義においては差異の形成、衝突こそが重要であり、合意ではなく敵対関係を闘技的関係に置き換える闘技的民主主義を提唱しました。そこで今回、藁人形劇団の活動から民主主義と作品の持つ政治性について話します。

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全てのプログラムは無料で参加・観覧いただけます。
お近くにお越しの際にはぜひお寄りください。